公開日:2024年09月13日


夏の終わりから秋にかけて、毒キノコを食用キノコと誤認して採取、喫食したことによる食中毒が多く発生しています。
食中毒を未然に防止するため、食用のキノコだと確実に判断できないキノコは絶対に
採らない!食べない!売らない!人にあげない!
ようにしましょう。
キノコを食べて体調が悪くなったら、すぐに医師の診察を受けてください。
関連項目
・自然毒のリスクプロファイル(厚生労働省)
・有毒植物による食中毒に注意しましょう(厚生労働省)
・野生の山菜やきのこ採取にあたっての留意点(林野庁)