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廃炉産業参入に係る説明会の開催

公開日:2022年06月13日

 令和4年5月26日に楢葉町コミュニティセンター大会議室において、廃炉産業参入に係る説明会が開催されました。楢葉町の24事業者(42名)に参加していただき、広い大会議室が参加者の熱気であふれました。

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説明会の様子

福島原子力発電所の廃炉産業とは

 福島原子力発電所の廃炉産業とは、福島原子力発電所の廃止措置計画に基づき、福島原子力発電所から生じる工事、委託業務等の産業の総称を意味し、楢葉町の将来の中核を担う重要産業の一つとしてあげられます。廃炉産業は、原子力発電所の解体工事に限らず、工事にかかわる従業者の衣食住に係る産業、解体工事に必要となるキャスク(放射線廃棄物格納容器)等の製造、解体工事で発生する廃棄物の処理、放射線管理業務等、非常に幅広い産業分野を有します。 さらに、廃炉産業は40~50年と長期に継続することから、廃炉産業に関わる人材の育成や廃炉産業に関わっていた人材の退職後のライフプランといったまちづくりにもかかわるものです。

楢葉町・富岡町両町における取組

 このような廃炉産業を中心とした楢葉町の商工業及びまちづくりの発達のためにも、廃炉産業に地元がかかわる体制作りが必要です。このため、令和2年3月28日に富岡町と協力して、地方自治体、商工会、建設業協会及びまちづくり会社が構成団体となって廃炉推進楢葉・富岡協議会を設立しました。そして、令和4年度には、本協議会の事業活動をより活発化させるために、楢葉町の複数事業者が協定を締結して、本協議会の下部組織となる個別検討会をたちあげました。  上記廃炉産業参入に係る説明会は、個別検討会が主体となって実施した本協議会の事業活動の一部であり、説明会におきましては、東京電力ホールディングス株式会社のご協力のもと、廃炉産業に係る入札資格等を説明していただきました。また、個別検討会の事務を受託している楢葉町商工会からは、本協議会の事業活動の説明と将来の展望(事業協同組合の設立)を説明しました。

地元企業の協力のお願い  

 本協議会のゴールは、廃炉産業の受け皿となる法人(事業協同組合)の設立です。個別検討会の事務を受託している楢葉町商工会も、積極的な情報発信や事業協同組合の設立に協力していきますが、事業協同組合の設立には、将来の組合員となる地元企業のご協力がかかせませんので、今後ともご協力をよろしくお願いします。また、これを機に楢葉町商工会への加入をよろしくお願いします!

このページに関するお問い合わせ先

新産業創造室

〒979-0696 福島県双葉郡楢葉町大字北田字鐘突堂5-6
電話:0240-23-6105

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