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受動喫煙対策が強化されました

公開日:2019年09月06日

望まない受動喫煙をなくすために

 改正健康増進法により、受動喫煙対策が強化されましたので、お知らせします。

受動喫煙とは

 たばこの煙には、たばこを吸う人が直接吸い込む主流煙と、火のついた先から出る副流煙に分かれます。副流煙には、主流煙と同じく身体に有害なニコチン・タール・一酸化炭素などが含まれており、成分量は主流煙よりも多いといわれています。

 副流煙を、自分の意志とは関係なく吸い込んでしまうことを受動喫煙といいます。受動喫煙とさらされると、がんや脳卒中、呼吸疾患など様々な病気のリスクが高くなり、さらに妊婦や赤ちゃんにも悪影響を及ぼすことがわかっています。

改正健康増進法による受動喫煙対策の強化

 望まない受動喫煙を防止するため、健康増進法の一部を改正する法律が平成30年7月に公布されました。

 この改正法は、多数の方が利用する施設などの区分に応じて、一定の場所を除き喫煙を禁止するとともに、施設などの管理について権限を有するものが講ずべき措置などが定められました。

 今回の改正により、学校・病院・児童福祉施設・行政機関の庁舎等には令和元年7月1日から原則敷地内禁煙が、その他多数の者が利用する飲食店・事業所等には令和2年4月1日から原則屋内禁煙が義務付けられますので、施設管理者の皆さまはご準備ください。

改正法の3つの基本的な考え方

1.望まない受動喫煙をなくす

2.受動喫煙による健康影響が大きい子ども、患者などに特に配慮

3.施設の類型・場所ごとに対策を実施

施設の類型・場所ごとの対策

①第一種施設(学校・病院・児童福祉施設・行政機関など)

 受動喫煙により健康を損なうおそれが高い者が利用する施設である学校・病院・児童福祉施設及び行政機関の庁舎(行政機関がその事務を処理するために利用する施設に限る)などは、敷地内禁煙。

 ただし、屋外で受動喫煙を防止するために必要な措置がとられた場所(特定屋外喫煙場所)であれば、喫煙場所を設置することができます。

違反した場合

 指導・勧告・命令などの対象となり、改善が見られない場合は、罰則(過料)が適用されることもあります。法律が全面施行されるまでに、適切な対処をお願いします。

施行日

 令和元年7月1日

②第二種施設(上記以外の施設)

 上記以外の多数の者が利用する施設が対象で、原則屋内禁煙。

 なお、必要な措置がとられた喫煙専用室を屋内に設置することはできますが、喫煙をするための場所であり、その中で飲食などをすることはできません。

違反した場合

 指導・勧告・命令などの対象となり、改善が見られない場合は、罰則(過料)が適用されることもあります。法律が全面施行されるまでに、適切な対処をお願いします。

施行日

 令和2年4月1日

関連情報

なくそう!望まない受動喫煙。(厚生労働省)

受動喫煙対策(厚生労働省)

このページに関するお問い合わせ先

住民福祉課

〒979-0696 福島県双葉郡楢葉町大字北田字鐘突堂5-6
電話:0240-23-6102

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